嫌で嫌でしょうがなかった。
あまりに神経質になりすぎて
例えば鉛筆一本デスクから落としただけでも
『こいつ注意力ないな』ってみられるじゃないのか
そんな風に感じて自分をガチガチに固め、委縮してしまっていた。
けど、
どうも“評価”って言葉に囚われすぎていたようで
つまりは自分を見てくれる人がいてくれているんだと感じた。
正そうと、良い選択肢を提案しようとしてくれる
または何か良いところを見つけて褒めてくれる
そんな人の目もあるんだと気がついた。
そういった人達がいることで僕はいろいろ感じることが出来ている。
誰も見てくれない世界、“社会”
怖くて想像もできない。
そんな中で殻に閉じこもるなんてなんて変な話で
その人達の思いとは全くの逆だった。
気がつかせてくれた方々に感謝です^^
もっとがむしゃらにやって
怒られる時はバシッと怒られてちょっとしゅんとして
「サーセン!」って言って
また一生懸命にやる。
こんな社会で僕はこう生きていく。