2015年1月10日土曜日

好きの反対は無関心

『好きの反対は無関心』

なんて言うけど、自分の現状をこの言葉に落とし込めないでいる。

『好きだと思っていたのに
遠くから見えているような立ち位置になり、
嫌なところが見えて本当に嫌いになりそうで
それが嫌だから無関心に無理やり持っていっている』

というようなの心理が現状。

本当は無関心なのかもしれない。
本当は嫌いなのかもしれない。
ただ、好きなのかもしれない。

もはや考えるのが疲れて
無関心に無理矢理持って行って自分を落ち着かせる。


だから。
そんなシンプルな言葉にまとめないでほしい。



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