正直体裁を整えることが得意だから表面的にそんな雰囲気を出すことはできる。
ただ、やっぱり限界を自分で感じる。
「違うな」感はどうしても。
いい社是や経営理念を伝えられても、自分の考えと全て共感出来るわけでもなく。
結論、自分が上になるしかない。
ずっと違和感を感じ続けてやっていけないから。
そのための本質を。
例えば自信のあること、最初から得意なことを列挙すれば何かしらのヒントになるかな。
1.言葉選び
2.気遣い
3.先手打ち
4.感情読み
5.スポーツ全般
6.味覚
7.センス
8.歌
9.指の綺麗さ
10.マインド(考え方)
11.地理感覚
12.人を面白くみせる
13.空気読み感覚
逆に不得意なこと
1.嘘つく(自分の気持ちに)
2.自分の話をする
今後のヒントに。
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