2015年11月22日日曜日

被支配感

実家で暮らしていたとき、
中学生の途中くらいからとにかく息苦しくてたまらなかった。
高校生のときなんてもう本当出たくて出たくて。

夜遅くに帰ってなんか一言言われたり(遅くなったのは予備校で自主勉強してたからという自分の中では前向きな理由だったのに)
休日の朝「起きなさい」と起されたり。

ただ、お金もないし、知恵もないし、そこにいるしかないというのは分かっていた。
だから大学で1人暮らしで関西に出たとき、本当に気持ちが楽になった。
お金もバイト沢山してどうにか回るようになった。

結局思うのが、前の投稿に少し似てるけど、人というか、全てに支配されたくない気持ちが強いということ。

自分の理念とかそういうものが強くあるからどうしてもしっくりこないことが起きてしまう。

だったら1人でいれば?
いや、それはまた寂しい笑

好きな人と一緒にいたいし、仕事も自分1人じゃ限界があることは分かっている。
だから自分から環境を作っていかないと。
究極は自分のために。

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